自動車整備士 法令 H30年度版

いま、自動車整備士に向けて頑張っているあなたに、現役整備士として働いている私が法令の教科書をわかりやすく解説しました!

 

また1級、2級、3級共に法令に関しては使っている教科書は同じです。

 

教科書で説明されている順番で解説していきたいと思います。

資格試験の時に特に重要な抜粋したものを解説していきたいと思います。

 

〇1.道路運送車両法について

 

道路運送車両法とは、自動車、原動機付自転車及び、軽車両をいいます。

 

・自動車の種別は普通自動車小型自動車、軽自動車、大型特殊自動車及び、小型自動車の5つに区分されています。

 

・三輪の第1種原動機付自転車の原動機の総排気量は、0.050ℓ以下、または定格出力が0.60kw以下と規定されています。

 

・長さ5.80mのロードローラの自動車の種別は、大型特殊自動車に種別します。

長さ4.70mを超えるものは大型特殊自動車に属します。

 

軽二輪自動車の原動機の総排気量は0.125ℓ以上0.250ℓ以下と規定されています。

 

道路運送車両法は、道路運送車両に関し、所有権についての公証等を行い、並びに、安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全並びに整備についての技術の向上を図り、併せて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、公共の福祉を増進することを目的としています。

 

四輪の小型自動車は、長さ4.70m以下、幅1.7m以下高さ2.00m以下であり、かつ、内燃機関を原動機とする自動車(軽油を燃料とする自動車及び、天然ガスのみを燃料とする自動車を除く)にあっては、その排気量が2.00ℓ以下と規定されています。

四輪の小型自動車とは、要は5ナンバー車のことであり、他に普通自動車は3ナンバー車のことであります。事業用自動車はこればかりではありません。

 

臨時運行の許可を受けた自動車が試運転を行う場合、保安基準に適合していなければ運行の用に供することができません。

仮ナンバーのことです。

神ナンバーとかって言われていますね。

これは2013年に行われた東京オートサロン開催時に会場周辺に集まった街道レーサーが特に問題になりましたね。

 現在は上記に書いたように保安基準に適合していなければ仮ナンバーは発行できませんん!

 

・登録自動車について、所有者の変更があったときは、新所有者はその事由があった日から15日以内に移転登録の申請を行わなければいけません。

移転登録は15日以内です。これテストに出ます。暗記です。

 

普通自動車の四輪の小型自動車大型特殊自動車は、運行の用に供する場合、登録を必要とします。

 

法令は暗記するのみです!

ある程度法令の説明の紹介終わったら練習問題を書いていきます!